オーストラリア発祥の色鮮やかな黒い看板です。
学校で使われているチョークではなく、オイルパステル(クレヨンより柔らかいものです)と指を使って、グラデーションをつくり、絵や文字を描いていきます。
すべて手作業で描いていくので、世界で一つしかない作品になります。
描き終わった後に表面に加工を施すので、絵や文字が消えてしまうことはありません。
オーストラリアや欧米諸国ではメニューボードにチョークアートが使われています。日本でも少しずつ見られるようになってきました。